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◆木更津ブルーベリー

 木更津市では、昭和58年頃から富来田地区を中心にブルーベリーの産地化にとりかかりました。当初はハイブッシュ・ブルーベリーを中心とした品種構成で、現在も50軒前後の農家が市場出荷を中心に栽培に取り組んでいます。その後、木更津の気候や土壌に合うことからラビットアイ・ブルーベリーを栽培する農園が次々と観光農園を開園しております。JR久留里線馬来田駅から東に延びる県道は観光ブルーベリー街道として多くの方に親しまれております。

 

 ラビットアイ・ブルーベリーは、果実が色づいた後、1週間ほど樹上で熟するのを待つことで、驚くほど甘みを増すことが知られています。完熟したラビットアイ・ブルーベリーは、果実のサイズが大きいだけでなく、思わずほっぺたが落っこちてしまいそうなほどの甘さがあり、今まで食べていたブルーベリーとは全く違った食味を持っています。くれいんひるずの完熟ブルーベリーを召し上がってみてください。


木更津ブルーベリーPRリーフレット

"Love kisarazu blueberry!" 

 木更津はブルーベリーの一大産地です。年間50トン以上の生産量を誇り、加工用(ジャムなどの原料用)を除くものとしては生産量全国1位です。

 木更津市観光ブルーベリー園協議会では、木更津ブルーベリーをブランド化するためのPR活動を行っています。このリーフレットは、PR活動の一環として製作しました。

左の画像をクリックするとダウンロードできます。



木更津ブルーベリーPRパネル

"木更津ブルーベリー特集"

 木更津市観光ブルーベリー園協議会が、各種イベントに参加する際の掲示用にPRパネルを製作しました。

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